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懐かしいふくれ菓子。鹿児島らしいトッピングで | 多仁亜の旬を食べるレシピ

緑茶のふくれ菓子

緑茶のふくれ菓子/[料理撮影]石川 美香

素朴でカワイイふくれ菓子…

鹿屋の義姉が作ってくれた黒糖ふくれ菓子を初めて食べた時、なんて素朴でおいしいお菓子なのだろう! と感激したことを覚えています。

そのままでもおいしいですが、トッピングを変えるとアクセントになって楽しめます。

茶畑イメージ

門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(65mlのマフィンカップ10個分)
  • 薄力粉:100g
  • 緑茶パウダー:大さじ2
  • 重曹:小さじ1/2
  • 卵:1個
  • きび糖:80g
  • 蜂蜜:大さじ1
  • 牛乳:70ml
  • 酢:大さじ1/2
  • トッピング
  • サツマイモの甘納豆
  • 黒ごま
  • キンカンジャム
~作り方~
  1. 薄力粉、緑茶パウダー、重曹を少し大きめのボウルに入れてまぜる。
  2. 別のボウルに卵を割りほぐし、きび糖、蜂蜜、牛乳、酢の順番に入れて泡立て器でまぜる。
  3. ①に②を3回に分けて少しずつまぜ込み、ダマにならないように泡立て器でなじませる。
  4. ③を型に流し入れて蒸気の上がった蒸し器で25分蒸す。10~15分蒸したタイミングで好みのトッピングをのせる。竹串を刺して生地が付かなくなれば出来上がり。
    ※蒸し器がないときは深めのフライパンや鍋に水を入れ、底に割り箸を井桁に置き皿をのせれば簡易蒸し器になる

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

門倉多仁亜

ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。
料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月、東京から帰省して鹿屋での暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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