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完熟マンゴーのシャーベットは特別な夏デザート… | 多仁亜の旬を食べるレシピ

マンゴーシャーベット

マンゴーシャーベット/[料理撮影]石川 美香

ちょっと贅沢なシャーベットを楽しむ…

義父の友人のマンゴー畑で初めて食べさせてもらった国産マンゴーは、今まで食べてきたマンゴーは何だったのだろう!? と思うぐらいの香りとおいしさでした。

熟して自然に木から落ちた果実を収穫するのは、国産ならではの技術ですね。

完熟したものをそのまま食べるのが一番ですが、食べきれない分や見た目の良くないものはシャーベットにすると、特別なデザートになります。

マンゴー

門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(4~6人分)
  • 完熟マンゴー:1個
  • ガムシロップ:好みで
  • グラニュー糖(普通の砂糖):50g
  • 水:50cc

    ※水と砂糖の基本分量は1:1で糖度は砂糖の量で調整しますが、砂糖を減らすと保存性が劣ります。基本の分量で作ったものは煮沸消毒した清潔な容器に入れて、冷蔵庫で約1カ月保存できます。

~作り方~
  1. マンゴーは真ん中に平たい、大きな種が入っているので、種に沿って果実を3つに切り分けてから皮をむく。果肉を2cm角くらいに切り密閉容器に入れて、一晩冷凍する。
  2. フードプロセッサーやミキサーなどに①を入れ、室温に5~10分間置く。少し軟らかくなったらまぜてシャーベット状にして、スプーンやアイスクリームディッシャーを使って盛り付ける。すぐに食べない分は密閉容器に入れて冷凍する。時々かきまぜると硬くならず、シャリシャリした食感が残せる。

    ※果実の甘みだけで十分おいしいが、もっと甘さが欲しいときはガムシロップを足す。ガムシロップは鍋に湯を沸かし、沸騰したら砂糖を入れて弱火にする。焦げないようゆっくりかきまぜ、透明になり粘り気が出てきたら出来上がり。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

門倉多仁亜

ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。
料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月、東京から帰省して鹿屋での暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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