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お肉の付け合せに紫キャベツはいかが?| 多仁亜の旬を食べるレシピ

紫キャベツとリンゴの煮込み

紫キャベツとリンゴの煮込み/[料理撮影]石川 美香

紫キャベツとリンゴの煮込みでテーブルを華やかに!

ドイツ人にとってクリスマスは、一年のうちで一番大事な祝日です。

離れて暮らす家族が帰省し、親しい友人を家に招いて会食を楽しみます。

クリスマスディナーの主菜によく出される塊肉の付け合わせには、甘酸っぱい紫キャベツとリンゴの煮込みがよく合います。紫キャベツの鮮やかな色が、お祝いのテーブルを華やかにします。

紫キャベツ

紫キャベツ

「多仁亜の旬を食べるレシピ」は最終回となります。

門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(2~4人分)
  • 紫キャベツ:1/2個(500gぐらい)
  • サラダ油:大さじ2
  • 塩、こしょう:少々
  • タマネギ:1/4個
  • ローリエの葉:1枚
  • 固形スープのもと:1個
  • リンゴ(紅玉など):1個
  • 赤ワイン酢:大さじ1
  • はちみつ:大さじ1
  • クローブ:2個
  • 水:50ml
  • 好みのウインナーソーセージ:2~4本
  • ベビーリーフ:適量
~作り方~
  1. キャベツは洗って芯を取り除き0.5cm幅の千切りにする。リンゴは皮をむいて芯を取り除き、薄いいちょう切りにする。
  2. 大きめの鍋にサラダ油を熱し、①のキャベツを2、3回に分けて入れて、炒める。しんなりしてきたらリンゴも加えてさらに炒める。
  3. ②に赤ワイン酢をまわしかけて軽くまぜ、塩、こしょう、はちみつも加える。
  4. タマネギにクローブを差し込んで③の中に入れ、ローリエの葉も入れる。水、固形スープのもとを入れて沸騰させたら火を弱め、ふたをして弱火で30分煮る。鍋底の水分が全部飛んでいないかを確認しながら、必要なら水を足す。
  5. 煮上がったらタマネギを取り出し(タマネギはだしを取るだけで食べない。入れたままにしておくとキャベツの色が薄くなる)、塩、はちみつで甘酸っぱい味に調える。一晩おいて味をなじませるとよい。
  6. フライパンを熱し、油をひいてウインナーソーセージを焼いて皿に盛り付け、⑤とベビーリーフを添える。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

門倉多仁亜

ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。
料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月、東京から帰省して鹿屋での暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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