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かぼちゃの産地・鹿児島らしいプリンを | 多仁亜の旬を食べるレシピ

かぼちゃのプリン

夏にぴったり、冷たいデザート!

ヨーロッパでは、「日本のカボチャは甘みが強く、ホクホクとしていてクリのような味わい」と高く評価されています。春作のカボチャは鹿児島で初めて知りました。

今回は、カボチャの甘みを生かした夏にぴったりの冷たいデザートを紹介します。シナモンやショウガなどのスパイスを加えるのもお薦めです。

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門倉多仁亜の旬を食べるレシピ

~材料~(大きめのプリン型5個分)
  • カボチャ:150g
  • 卵:3個
  • 生クリーム:125ml
  • 牛乳:100ml
  • 黒砂糖:120g
  • 好みでシナモン・おろしショウガ・塩:少々
  • キャラメル
  • グラニュー糖:100g
  • レモン汁:小さじ1
~作り方~
  1. 鍋にグラニュー糖を入れて中火で温め、揺らしながら均一に溶かす。グラニュー糖がキャラメル色になったらレモン汁を加えて鍋を揺らしながらまぜ、プリン型に流し入れる。
  2. カボチャは種を除いて皮をむき、4、5等分に切って蒸し、軟らかくなったら鍋に移してマッシャーなどでつぶす。卵を1個ずつ加えまぜ、好みでシナモン、おろしショウガ、塩をまぜる。
  3. 別の鍋に生クリームと牛乳、黒砂糖を入れて温め、黒砂糖が溶けたら②にゆっくりまぜ、こし器でこす。
  4. 固まった①に③を流し入れて湯せんにかけ、160度に予熱したオーブンで30~35分焼く。網などに取り出して熱が取れたら冷蔵庫で冷やす。

教えてくれた人

料理研究家
門倉多仁亜(かどくら たにあ)さん

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ドイツ人の母、日本人の父の間に1966年、神戸で生まれる。父親の転勤に伴い、幼少期は日本、ドイツ、アメリカで過ごす。国際基督教大学卒業後、東京のドイツ系証券会社に入社。鹿屋市出身の夫の留学先のロンドン在住時に、子供の頃から興味のあった料理と製菓を、料理学校ル・コルドン・ブルーで学ぶ。料理教室を開くほか、テレビや雑誌などでドイツのライフスタイル全般を紹介。2009年に夫の実家がある鹿屋市に家を建て、毎月帰省して田舎暮らしを楽しんでいる。

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多仁亜の旬を食べる

このシリーズは【多仁亜の旬を食べる】として、南日本新聞生活情報誌てぃーたいむに掲載されたものです。東京と鹿屋市を行き来する料理研究家・門倉多仁亜さんに、鹿児島の旬を味わい尽くす料理を紹介してもらいます。

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