「南日本新聞データベース」は、南日本新聞に掲載された記事や紙面掲載時の切り抜きイメージを インターネットで簡単に検索・閲覧できるサービスです。 「PDF閲覧機能」や「取り置きスクラップ機能」など、デジタルならではの機能が満載です。
政治・経済・文化など、多方面にわたる新聞ならではの豊富な情報は、企業の動向分析や商品開発、研究などに役立ちます。 さらには、大学生の研究、調査にも威力を発揮。会社選び、業界調査、会社訪問前の下調べ、入社試験の時事問題対策などにご活用いただけます。
効率的な運用ができるライセンス形態により、使用するパソコンや利用者を限定することなく、サービスをご利用いただけます。
データベース検索時、検索キーワードの組み合わせごとに結果リストをタブで管理します。
例えば、ある事案について調べる場合、いくつかのキーワードを組み合わせて、検索を複数回試みることがよくあると思います。 そのような場合に、一度検索した結果リストはタブに保持されているので、同様のキーワードで再検索する必要はありません。効率的に作業を行うことができます。
気になる記事はスクラップ保存することができます。さらに、スクラップ保存した記事にメモ情報を付与することで備忘録としてもお使いいただけます。
スクラップ保存した記事とメモは、ネット上のサーバーに保存されますので、利用者同士で共有することもできます。
スクラップ保存した記事の検索にも対応しています。
上記の機能でスクラップ保存した記事を、ジャンルごとに振り分けて効率よく管理することができます。 設定するジャンル名は自由に定義することができます。
2008(平成20)年4月以降の記事については、写真を含む紙面掲載イメージをPDFファイルでご覧いただくことができます。 サンプルをご用意しておりますので品質等をご確認ください。 >> サンプルPDF
検索キーワードを入力する場合、人によって同音・同意味の語句について異なる文字表記を入力する可能性があります。例えば以下のようなパターンです。
本機能は、上記のような表記の揺れが検索キーワード内に存在した場合に、その揺れを吸収して同一のキーワードとして検索を行います。 表記ゆれ対策のテーブルには、あらかじめ約800語の語句が登録されています。
本サービスは「同時使用ライセンス」というライセンス形態を採用しています。これは、同時に利用する最大数を予めご契約することにより、使用するパソコンや利用者を限定せずに運用できます。 サービスを利用する人数は多いけれど、全員が同時に使うわけではない、といった環境のお客様には、大変便利で経済的なライセンス形態です。
認証方法につきましては、IDとパスワードによる認証に加え、施設内のどの端末からもアクセス可能な「IPアドレス認証」にも対応しております。
南日本新聞データベースを快適にご利用いただくために、以下の環境を推奨いたします。
環境が満たされていない場合、正常にご利用いただけない場合がございます。