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【西郷どん】鈴木亮平、鹿児島の日帰り温泉で上白石姉妹の父と遭遇

大河ドラマ『西郷どん』第39回「父、西郷隆盛」より。断髪しました(C)NHKの画像

大河ドラマ『西郷どん』第39回「父、西郷隆盛」より。断髪しました(C)NHK

 NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。21日放送の第39回「父、西郷隆盛」より、明治編が始まる。西郷吉之助(鈴木亮平)は、戊辰戦争の後、西郷隆盛と名前を変え、侍の象徴であった髷(まげ)も落とし、隠居して薩摩で穏やかな日々を過ごしていた。撮影のために髪を伸ばしていた鈴木も明治編のメインビジュアルやタイトルバック映像を鹿児島で撮影する前日に、東京・渋谷のNHKのメイク室で断髪式を行ったという。

【写真】タイトルバックやメインビジュアル

 「その場にいたスタッフやキャストの皆さんにちょっとずつハサミを入れてもらいました。国父さま(島津久光役)の青木崇高は切った髪をティッシュにくるんで持ち帰っていました(笑)」と、裏話を明かした鈴木。「西郷どんの髪型は明治のはじめの頃はふさふさして長めなんですが、だんだん薄くなったり、短くしたりしています。外見的に、銅像や肖像画に近づいていくと思います」と話していた。

 断髪式の翌日、大久保利通役の瑛太とともに鹿児島へ。2人が向かったのは、霧島のとある登山口。メインビジュアルとタイトルバックを担当するL.S.W.Fの青木肇ディレクターが「西郷と大久保を高千穂峰の頂に立たせたい」というアイデアで、本格的登山を伴う撮影が敢行された。ちなみに、西郷と大久保が高千穂峰に登った史実はない。

 当日天候が心配されたが、無事、目的地に到着したところで、明治編の役衣装に着替えて撮影が行われた。鈴木は「神がかっていることが起きた」と、振り返る。

 それは、土屋尚幸カメラマンが2人を撮り始めたとき、峰の向こうから雲海が現れ、一瞬だけ背後から光が差し込んで、2人のこれからを暗示するような不思議な写真が撮れたという。そんな「神がかっていた」撮影を終え、下山した後に、さらなる衝撃的な偶然が…。

 「下山した後、日帰り温泉施設に立ち寄ったんです。浴場で隣り合わせになった人から、『鈴木さんですよね』と、声をかけられて。そうしたら、『上白石萌音、萌歌の父です』って。萌音さんは弟の従道(錦戸亮)の妻・清役で出てもらっているんですが、『えー、なんで鹿児島に、この時間に、僕の隣にいるんですかっ!』と、それはびっくりしました。聞いたら、鹿児島にお住いで、『ここの温泉が好きでよく来るんですよ。きょうは結婚記念日で妻と2人できました』って。すごい偶然でしたね。裸の付き合いを上白石姉妹の父としてきました」。

 思いがけないサプライズでリフレッシュし、長かった『西郷どん』の撮影にラストスパートをかけた鈴木。「明治編では、西郷隆盛と大久保利通の2人の愛憎入り混じったぶつかり合いが見どころ。僕と瑛太くん、同い年の役者同士の全力のぶつかり合いを見てほしいです。第39回のタイトルバックから、クレジットの“止め”が『大久保利通 瑛太』になります。いままでは、渡辺謙さん、柄本明さん、遠藤憲一さんなど、年上の俳優さんたちだったんですが、そこが『瑛太』になっていて、それを見て、泣いちゃいました。ぜひ、タイトルバックも含めて、明治編を楽しんでもらいたいです」とアピールしていた。

 第39回は、既報のとおり、西郷と愛加那の息子で、後に京都市長となる西郷菊次郎役で西田敏行(語り)、前京都市長・内貴甚三郎役で歴史家の磯田道史氏(時代考証)が出演。菊次郎は、奄美大島から薩摩に引き取られた9歳の頃を思い出す。継母となった糸(黒木華)やその息子・寅太郎にも遠慮していた菊次郎(城桧吏)は、父、西郷隆盛をどう見ていたのか。一方、明治新政府は版籍奉還など急激な改革を進め、不平士族や農民たちの反乱が各地で起っていた。そんな時、大久保は従道(錦戸亮)に、隆盛を上京させるよう説得させる。明治新政府を担う新キャラクター(新キャスト)も続々登場する。

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