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ビリー・アイリッシュ、最年少18歳で『007』シリーズ最新作主題歌「どう考えてもクレイジー」

映画『007』シリーズ主題歌を担当するビリー・アイリッシュの画像

映画『007』シリーズ主題歌を担当するビリー・アイリッシュ

 世界中でセンセーションを巻き起こしている新世代のポップアイコン、ビリー・アイリッシュ(18)が、映画『007』シリーズ5年ぶり最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の主題歌を担当することが明らかになった。ビリーは映画のために、唯一のコラボレーター兼プロデューサーの実兄フィニアスと楽曲を制作。シリーズ史上最年少で主題歌を制作し歌唱することになる。

【動画】5年ぶり最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』初映像

 過去にポール・マッカートニー、デュラン・デュラン、カーリー・サイモン、マドンナ、アデルらそうそうたる面々が担当し、毎回注目を集める『007』シリーズの主題歌。ビリーは自身のインスタグラムで「『ノー・タイム・トゥ・ダイ』 ジェームズ・ボンド。で、私が主題歌を歌う。えええ」「どう考えてもクレイジー。こんな伝説的な映画シリーズのテーマソングをできることは大きな名誉。ジェームズ・ボンドは、最もクールな映画だし。今も衝撃」と興奮気味に報告した。

 兄フィニアスも「ボンド映画のテーマソングを書くことを僕たちはずっと夢見てきました。『007/ゴールドフィンガー』や『007/死ぬのは奴らだ』ほどの音楽と映画の象徴的な組み合わせはありません。このような伝説的なシリーズ映画に関わらせていただき、とってもとっても幸運だと感じています」と記した。

 米ロサンゼルス出身のビリーは、今月26日に行われる米音楽界最高峰の祭典『第62回グラミー賞授賞式』の主要4部門「年間最優秀レコード」「年間最優秀アルバム」「年間最優秀楽曲」「最優秀新人賞」に史上最年少17歳でノミネートされ、マライア・キャリーが保持していた20歳(1990年)の記録を塗り替えたことでも話題のシンガー・ソングライター。代表曲「bad guy」は、2000年以降生まれのアーティストとして史上初の全米チャート1位に輝き、ストリーミング再生数は全世界で35億回を突破している。

 映画のプロデューサー、マイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリは「私たちは、ビリーとフィニアスが、映画の感動的な物語にぴったりの、信じられないほどパワフルで感情的な楽曲を『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のために書いてくれたことをうれしく思います」と手応え十分の様子。

 キャリー・フクナガ監督もコメントし「ボンドの主題歌を担当したアーティストは限られています。私はビリーとフィニアスの大ファンです。彼らの創造的な誠実さと才能は誰にも劣らず、彼らがもたらしたものを皆様に聴いていただくのが楽しみです」と公開を心待ちにしている。

 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は4月10日に日本公開される。

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