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『異世界居酒屋「のぶ」』 大谷亮平主演で連ドラ化 監督&脚本は品川ヒロシ

『異世界居酒屋「のぶ」』主演・大谷亮平、共演・武田玲奈で実写化(5月放送予定)(C)WOWOWの画像

『異世界居酒屋「のぶ」』主演・大谷亮平、共演・武田玲奈で実写化(5月放送予定)(C)WOWOW

 蝉川夏哉氏の小説『異世界居酒屋「のぶ」』が、WOWOWオリジナルドラマとして実写化される。主演は大谷亮平。WOWOWオリジナルドラマ初主演となる。共演はWOWOWオリジナルドラマ初出演の武田玲奈。監督と脚本を務めるのは、本作が連続ドラマ初監督作品となる品川ヒロシ。WOWOWプライムにて5月放送予定。全10話、第1話無料放送。

【写真】クランクアップ時の大谷亮平、武田玲奈、品川ヒロシ監督

 原作は、中世ヨーロッパのような異世界の古都・アイテーリアになぜかつながってしまった居酒屋「のぶ」を舞台にしたグルメファンタジー。なぜか異世界につながってしまった小さな 居酒屋「のぶ」を舞台に、生ビールや唐揚げといった庶民的な居酒屋料理とお酒を通じて繰り広げられる、あたたかな人間ドラマが絶大な支持を受けている。

 小説投稿サイト「小説家になろう」に2012年10月より連載が始まると瞬く間に話題となり、14年9月からは宝島社より書籍化。また、15年からは「ヤングエース」(KADOKAWA)にてコミカライズ版の連載が始まった。コミカライズ版は、英語・中国語・韓国語・タイ語に翻訳されており、電子書籍版が世界中の国と地域で出版されている(※シンガポール・マレーシアを除く全世界)。

 18年にはアニメ化もされ、全世界での再生回数2000万回を突破。その他にもスピンアウト作品や公式レシピ本が刊行されるなど、さまざまなメディア展開が行われ、日本のみならず世界中に多くのファンを持つ。昨今、“異世界もの”がブームのライトノベル業界において、『異世界居酒屋「のぶ」』は“異世界グルメ”という一大ジャンルの人気を牽引する存在となっている。

 ドラマでは、食に一途な職人気質の料理人で「のぶ」の大将・矢澤信之を大谷、「のぶ」の常連客に愛される看板娘の千家しのぶを武田が演じる。「のぶ」を訪れる個性豊かな登場人物たちのキャストは、後日発表される。

 「ファンタジー系の作品に参加するのは初めて」という大谷は「日本式の居酒屋は海外でも人気があり、今や世界に誇れる日本文化の一つとも言えると改めて思いました。その居酒屋を舞台に、初めて足を踏み入れる客との滑稽なやりとりに笑わせてもらい、ウルッとくるエピソードに心温まる事もありましたが、同時にさまざまな出来事が巻き起こる居酒屋の大将として、やりがいのある重要な役どころだなとも感じました」とコメント。

 監督・脚本を務める品川監督は、レシピ本を出版するなど料理にも精通。本作に登場する料理はいずれも、視聴者にも馴染みのある定番の居酒屋メニューや家庭料理ばかり。どのように異世界の人々の心と胃袋を掴む「のぶ」の料理を描くのか、楽しみだ。

 撮影は昨年11月から都内を中心に行われ、12月末にクランクアップ。監督・スタッフがこだわり抜いて作り上げた「のぶ」や異世界の街並みのセットは、見学に訪れた原作者の蝉川夏哉先生も「実に素晴らしい」と太鼓判を押すほどだった。

 大谷は「料理シーンでは、思わずつまみ食いをしてしまう程に、美味しく見応えのある料理が沢山出てきます。その一つ一つの料理から広がる数々のエピソードによって、ご覧いただくみなさまにも、まるで異世界居酒屋に迷い込んだ様な感覚で堪能していただけると思います。新たなグルメファンタジーの物語、ぜひ楽しんで観ていただけるとうれしいです」。

 武田も「小説は小説、漫画は漫画、ドラマはドラマならではの面白さがあると思います! 原作ファンの方もそうでない方も是非お腹が空いている時に見てみてください!(笑)究極の飯テロです! 」と手応えをにじませた。

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