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スケボー五輪出場へ意気込み 笹岡建介選手「メイク率上げる」 岡本碧優選手「最初から集中できるように」

MKタクシーに所属するスケートボードの選手(左から)笹岡建介選手、岡本碧優選手 (C)ORICON NewS inc.の画像

MKタクシーに所属するスケートボードの選手(左から)笹岡建介選手、岡本碧優選手 (C)ORICON NewS inc.

 スケートボードの笹岡建介選手(20)と岡本碧優選手(13)が28日、都内で行われたエムケイ(MKタクシー)『60周年記念事業新制服発表』に出席。東京2020オリンピック競技大会に正式種目として採用されたスケートボードへの出場が有力視されている両選手が意気込みを語った。

【アップショット】緊張の面持ちで登壇した岡本碧優選手

 笹岡選手はアクションスポーツの最高峰「Xゲームズ」のスケートボード・男子パーク部門で日本人選手として初めて出場。またアジア最大の「ASIAN GAME」の初代王者に輝くなど、日本のスケートボード界をけん引している。岡本選手は昨年、東京2020オリンピック競技大会の選考対象大会では4戦全勝。現在はスケートボード・女子パーク部門の世界ランキング1位になるなど、目覚ましい活躍を見せている。

 同社と昨年11月にアスリート所属契約を交わしており、笹岡選手は「所属契約をさせていただいたおかげで、今まで以上にいい練習環境が整い感謝している」、岡本選手は「頑張らないといけないという気持ちになりました」と心境を語った。

 両選手はまだオリンピック出場が正式に決定しない状況。笹岡選手は「オリンピックまでに世界大会が4戦あるので、自分の滑りで結果を残してオリンピックに出場できるよう頑張りたい」と意気込んだ。そのために「今できる技のメイク(成功)率を上げたい。他の選手がやってない技にチャレンジしているので、それを大会で出せたらと思う」と目標を語った。

 岡本選手は昨年の好成績を引き合いに「東京オリンピック出場を目指して、去年の成績を続けていきたい。メダルを獲れるように頑張りたいです」と力強く宣言。世界ランキング1位の岡本だが、集中力に課題があるそうで「集中するまでに時間がかかる。最初から集中できるようにしたい」と強化ポイントを挙げた。

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