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木下大サーカスに潜入。ライター鯱、決死の空中ブランコ挑戦記

鯱姉さんの「木下大サーカス」空中ブランコ挑戦記

鯱姉さんの「木下大サーカス」空中ブランコ挑戦記

木下大サーカスが7年ぶりにやって来る!!

鹿児島公演は実に7年ぶり!!という「木下大サーカス」が、今年(2018年)3月11日(日)から5月20日(日)の期間、鹿児島市東開町の「イオンモール鹿児島・特設会場」で開催されます。

木下大サーカス 空中大車輪

木下大サーカス 空中大車輪

木下大サーカス 坂綱

木下大サーカス 坂綱

スーパーミラクルな世界の魅力を探るべく、昨年(2017年)11月の熊本公演にフェリアライター・鯱姉さんが潜入取材。舞台裏もこっそりのぞいてきました。

木下大サーカス スゴいバランス感覚

スゴいバランス感覚だ!!

木下大サーカス 空中アクロバット

まさに「空中アクロバット」

木下大サーカス ゾウさん出番です

ゾウさん、出番です!!

木下大サーカス 愉快なピエロ

忘れてならない!!愉快なピエロさん達

サーカスの迫力をいざ!

サーカスといえば・・空中ブランコ!!

木下大サーカス 空中ブランコ台

空中ブランコの台。高さ13m!

空中ブランコは“サーカスの華”とも呼ばれ、木下大サーカスでも公演のトリを飾る。

舞台上の高さ13mに設置された台からフライヤー(飛び手)が、キャッチャー(受け手)を目がけて飛び出し、キャッチャーの手を借りて空中でアクロバットな動きをすると、観客席から歓声が上がる。

木下大サーカス 空中ブランコ

空中ブランコ演技中!!

木下大サーカス 空中ブランコ

サーカスの華・空中ブランコ


さてさて、そんな『サーカスの華・空中ブランコ』に“挑戦”すると宣言してしまったのがフェリアライターの鯱姉さん。

甲突川緑地帯でイメージトレーニングするも!!
どうやら腕の付け根が痛くて、5秒もぶら下がれない状態だった様子…

どうなることやら・・

空中ブランコイメージトレーニング中?

ぶら下がり健康マシンじゃありません

ライター鯱、ついに宙を舞う!?

高所恐怖症と無縁だった。

だから編集長の「空中ブランコは絵になるよね♡」の一言に安請け合い。うかつにもぶら下がるくらいなら自分にもできるとさえ思っていた。

が・・・・、周囲の心配がハンパない。

自分の体重を腕だけで支えるんだよ。大丈夫?


昨年(2017年)11月、熊本県嘉島町であった「木下大サーカス・熊本公演」。

女性3人を含む8人のフライヤーと2人のキャッチャーが繰り広げる空中ブランコショーを眺めていると同行のカメラマンが脅す。

 

「観客席から見る高さよりも、上は3倍に感じるはず…」

え…?

空中ブランコのスタート台

空中ブランコのスタート台。ハシゴで登っていくのよね…

すでにその高さにビビッていた。後悔を紛らわそうと編集長にメール。
「なんで私、空中ブランコに挑戦するんですっけ?」……返信はない。


公演後に挑戦。ブランコをつかんで台の上から飛び出すだけで、キャッチャーはいない。空中ブランコのチームリーダー・中園栄一郎さんが「飛び出したあとも、ブランコの棒をつかんでいてくださいね」。

簡単におっしゃるが、つかんでいられるだろうか…。

命綱を装着し、台に続くはしごを半分ほど上ったところで、空気が変わった。経験のない恐怖。体の芯が震える。

フライヤーの服部健太さんの言葉を思い出す。
「ビル4階ほど。人間が恐怖を感じ始める高さと言われます」

台に乗り、ブランコの持ち手をつかもうとするが、少し動くだけで怖い。そこからはセットしてあるはずの安全ネットが見えないほど、高い…

つかめそうにない。

ブランコの持ち手は、空中に身を乗り出さないと届かない。恐怖を通り越して失神しそう…

空中ブランコスタート台で震える鯱姉さん

空中ブランコスタート台で震える鯱姉さん

弱音を吐くと、手が滑るからと思われたのか、滑り止めの粉が差し出された。冷や汗で湿った手のひらに、粉を塗り込み覚悟を決める。

もう引き返せない。女は度胸だ!!

ブランコ台、怖いよコワいよ・・

怖いよコワいよ・・へっぴり腰の鯱姉さん

宙を舞う、スルメのような鯱姉さん・・

宙を舞う、吊り下げられたスルメ状態の鯱姉さん・・

空中ブランコで宙を舞う鯱姉さん

宙を舞う、吊り下げられたスルメ状態の鯱姉さん・・

ふわり風を切る。飛び出してみると、あれ~!? 気持ちいい!! 4~5回ほどのスイングの間、ぶら下がり続けることもできた。

中園さんは「火事場の底力。いざとなれば、しっかり力が入ります」 って・・

 

なんて平気な感じで書いてるけど、宿泊先のホテルに帰っても、しばらく体の震えは止まらなかった…

ちなみに撮影してくれたカメラマンいわく「飛び出したあとはスルメのようだった…」ですって。失礼しちゃうわ!


3月11日からの鹿児島公演では、一般体験企画で空中ブランコ挑戦者を募る予定です。我こそはという“ぼっけもん”は是非チャレンジを…。

募集は南日本新聞朝刊で告知予定。

 

木下大サーカス・空中ブランコの達人を2人ご紹介

木下大サーカス 空中ブランコ・キャッチャー、中園栄一郎さん

木下大サーカス 空中ブランコ・キャッチャー、中園栄一郎さん

空中ブランコキャッチャー:中園栄一郎さん
~空中ブランコ歴26年~

空中ブランコを成功に導くキャッチャー。フライヤーの体と信頼を一身に受ける役割は、縁の下の力持ちで、やりがいがあります。一般人が公演中に挑戦することもありますが、成功する人も。なかなか経験できないことなので、身体能力に自信がある人はぜひ挑戦を!

 

 

木下大サーカス 空中ブランコ・フライヤー、服部健太さん

木下大サーカス 空中ブランコ・フライヤー、服部健太さん

空中ブランコフライヤー:服部健太さん
~空中ブランコ歴20年~

演舞中は、キャッチャーと息を合わせるためキャッチャーしか見ません。だから恐怖はないです。下を見ると確かに怖いかも(笑)。飛び出すときは、ブランコのひもをピンッと張って高く持ち、思い切ってやることが大事。挑戦の場合はためらわず楽しんで。

 

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