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ベビー・子供服販売/子育てニーズに百貨店ならではの応援を

ベビー・子供服販売 橋口真由美さん

橋口 真由美さん
山形屋2号館4階(鹿児島市)

来店客の表情がパッと輝き、「きれい」「すごい」という声が漏れた。山形屋のベビー・子供服売り場(子供フロア)の改装を終え、迎えた4月のグランドオープン。「お客さまのお声、感動がうれしい」と顔をほころばせる。

安心安全な環境 こだわりが随所に

通常営業を続けながら、1号館から2号館へ。長期間に及ぶ大規模改装に前向きに取り組めるよう、職場でよく話し合った。その結果、「こういう売り場にしようという方向性が見えてきて、乗り切れました」と秘訣を語る。

最も重視したのは「ママ目線のきれいで安心安全な環境」だ。通路はベビーカーでストレスなく買い回りできるよう拡幅、「あそびのひろば」や「ベビールーム」もゆったり過ごせる環境に整えた。「せっかくの休日をここで過ごしてくださるのだから、くつろげる場所にしたい」。インテリアや遊具、絵本も厳選した。

接客を通して、お食い初めや七五三などの行事をきちんとしたい気持ちが強くなっていると感じている。男性が進んで抱っこしたりベビーカーを押す姿も目立つ。

「歳時記を追うことで子育てにメリハリが付き、1年間のご成長をより感じられると思います。ベビーカーやチャイルドシートはお父様もよくご覧になられます。そういった鹿児島の子育てニーズに応じて、百貨店ならではの応援をしたい」と願う。

お客さまの笑顔を手伝える幸せ

2度の育休中は、世の中から隔離されたように感じた。「早く戻りたくて」フルタイムで職場復帰した。

多くの女性社員の声を集めた新フロアは「あの頃あればもっと育休を楽しめたのに」という品ばかり。紹介する声も弾む。

インターネット通販の台頭で厳しい環境に置かれるが、入社以来の「百貨店には夢がある」という思いは変わらない。その中でも子供フロアは「どのフロアより笑顔がいっぱい」な理想郷だ。

♪「人々ながれあつまりて 楽しき声よ足音よ 溢るゝ品も新しく ここに文化の花香る あゝ山形屋 誇りあり」♪

好きだという山形屋店歌の3番を挙げ「お客さまの笑顔のために、お手伝いできる幸せがある」と語る。誇りを胸に、今日も夢の職場の真ん中にいる。

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橋口 真由美さん
プロフィール

鹿児島市生まれ。鹿児島女子高校服飾科を卒業後、87年山形屋入社。婦人服統括部婦人服販売員、商品部ディスプレイ担当、紳士服子供用品統括部販売トレーナーなど歴任。2015年から紳士服子供用品統括部セールスマネージャー。鹿児島市在住。

今これに夢中です
「ジャザサイズ」

音楽にあわせてダンスと筋肉トレーニングの1時間。滝のような汗ですが、楽しく夜もぐっすり眠れます。休日も時間の使い方が有意義になりました。

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