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キッズプログラミング教室長/社会に貢献できる人材を育てたい

キッズプログラミング教室長 伊牟田雅子さん

伊牟田雅子さん
IT Kids LaB 鹿児島中央教室 教室長(鹿児島市)

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化される。プログラミングは、ゲームやロボットを作って動かす“ITによるものづくり”。習い事としての人気が高まる中、児童教室をスタートさせた。

西郷隆盛など鹿児島らしさを題材にした課題で、「勉強って楽しいんだ!」と実感できるよう、ゲームをクリアするように楽しく取り組めるオリジナルカリキュラムに工夫を凝らす。

未来を創る力育てる創造力スイッチ!

子どもの数だけ答えがある。作る過程で新しいアイデアが生まれたり、改善を重ねる中でよりよい方法に出合うことも。プログラミングには、さまざまな発見や学びがある。

「既存の枠組みや価値観にとらわれず、自由な発想で考え、作り出すことができるよう、面白いことがあったらやってみる、うまくいかなかったら工夫してみる。そういうことを子どもたちと一緒に考え、『子ども自身の答え』を引き出すことを心掛けています」

「トライ&エラーを繰り返すプログラミングは、人生そのもの」と例える。地道な作業の中で子どもたちは困難にぶつかっては考え、目指す形を達成し自信を得る。ものづくりの楽しさが心を成長させると確信している。

可能性は無限大。夢は「子ども社長輩出」!

プログラミングは“スキル”の一つに過ぎない。最終目的はプログラマーになることではなく、「論理的思考力や課題解決力、想像力など、自分で考える力を育てること。ITスキルを生かし、社会に貢献できる人材を育てたい」と人材育成に重きを置く。

夢は「子ども社長を輩出し、世の中へ送り出すこと。ものづくりニッポンを鹿児島から発信したい」。商品企画から資金回収までのビジネスの疑似体験学習をカリキュラムに組み込み、実現させたいという。「世界には82歳のプログラマーもいれば、フェイスブックやツイッターを考案した学生もいる。アイデア次第で勝負できるビジネスや商品を、年齢や経験に関係なく実現できる時代になっている」と熱く語る。

「子どもたちの可能性は無限大。大人と違う発想に刺激を受けている」。ITが導く無限の世界。教室長の挑戦は始まったばかりだ。

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伊牟田 雅子(いむた・まさこ)さん
プロフィール

鹿児島市生まれ。鹿児島、宮崎、大分、東京での金融職、IT職、事務職を経験。Donnerビジネススクールで経営など学ぶ。結婚・出産を経て、プログラマーとしての経験を生かし、より多くの子ども達にプログラミングの楽しさを広めたいと考え、2018年7月、キッズプログラミング教室IT Kids LaB(アイティーキッズラボ)をスタートした。鹿児島中央教室 教室長。

今これに夢中です
「ガーデニング」

個々の植物の特性を調べた上で、花壇の状況や日当たり、配置場所に合った植物を選んで、春夏秋冬の花壇プランを事前に考え、実行することが好き。大好きな花屋は、奄美の里「シャン・ド・フルール」。

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