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カリフラワーのポタージュスープ | ごちそう家ごはんメニュー&レシピ

カリフラワーのポタージュスープ

カリフラワーのポタージュスープ

美味しさと栄養抜群のスープ。寒い季節は身体に優しく。

冬が旬のカリフラワーは、抵抗力を高めるビタミンCが豊富で、寒い季節に是非取りたい食材です。

野菜のうま味がたっぷりのポタージュは、溶け出た栄養分も一緒に取ることができ、消化吸収も良いので朝食や風邪のひき始めにお薦め。

少し加えたカレー粉と浮き実が、優しい味わいのアクセントになります。

カリフラワーのポタージュスープ

~材料~(4人分/出来上がり約1リットル)
  • カリフラワー:1個(約300g)
  • ジャガイモ:1/2個(約80g)
  • タマネギ:1/2個(約70g)
  • 水:700ml
  • チキンコンソメ(顆粒):小さじ1
  • 牛乳:100ml
  • 生クリーム:50ml
  • カレー粉:小さじ1/2弱(好みで調整)
  • 塩・こしょう:適量
  • オリーブオイル:大さじ1
  • 浮き実
  • カニほぐし身:1本(約15g)かにかまぼこで代用可
  • アボカド:1/6個(約30g)
  • スプラウト:適量(5mm幅にカットしておく)
  • アーモンドスライス:適量(ローストした物)
  • エクストラバージンオリーブオイル:適量
  • 塩:適量
~作り方~
  1. カリフラワーはばらして、粗めに刻む。ジャガイモは皮をむいて5mm幅の半月切りにし、タマネギは繊維に沿って1/2にカットし、繊維に逆らって薄くスライスする。
  2. 鍋にオリーブオイルを入れて強火で熱し、タマネギを炒めてしんなりしてきたらカレー粉を加え5分ほど中火~弱火で炒める。
  3. ②にカリフラワー、ジャガイモを入れ、水を加えて沸騰したらチキンコンソメを加え野菜に火が通るまで弱火で煮込む(約20分)。
  4. ③に火が入ったらハンドブレンダーまたはミキサーで滑らかにする。
  5. ④を再び火にかけ、牛乳・生クリームを加えてひと煮立ちさせ、塩・こしょうで味を調える。
  6. カニは細かくほぐしておく。アボカドは5mm角に切る。
  7. ⑥をボウルに入れて合わせ、塩で味を調えてエクストラバージンオリーブオイル(小さじ1ぐらい)と合わせる。
  8. 器に⑤を注ぎ⑦とスプラウト、アーモンドを飾り、エクストラバージンオリーブオイル(小さじ1/2程度)を回しかける。

料理制作・監修

寺地貴子さん

寺地貴子さん

鹿児島市生まれ。大阪あべの辻調理師専門学校を卒業後、鹿児島サンロイヤルホテルに入社。若手登竜門と呼ばれるトックドール料理コンテストで九州初の女性優勝者となる。

その後、東京やフランスの一流レストランで研修を積み帰国後、鹿児島市東千石町に完全予約制のフレンチレストランと料理教室を兼ね備えたTable de Chic(ターブル・ド・シック)を開業。

オーナーシェフを務める傍ら料理教室・短期大学非常勤講師、食育活動、フードスタイリング、テーブルコーディネートなど食の幅広い分野で活動。

HP/ターブル・ド・シック

寺地貴子さんのEssay

今までに訪れた中で、強く心に残っているレストランの一つがフランスのリヨン近郊にある三ツ星のレストラン「ポール・ボキューズ」。

現代のフレンチはスタイルも多様化し、繊細な盛り付けや軽い仕上がりの料理が多い中、ここでは古典料理がしっかりと受け継がれていました。本でしか見たことのない料理や、フランス料理の真髄ともいえる料理がメニューに並びます。

ポール・ボキューズでのメイン料理

レストランで頂いたメイン料理

憧れの魚料理を口にして感動に浸っていると、誰かの手が私の右肩に触れ、振り向くと今は亡きポール・ボキューズ氏が立っていました。現代フランス料理を築いた、世紀の料理人と称される方です。スターシェフのサプライズ登場は夢のようで、絶句しました。

料理はもちろんのこと、内装・インテリア・テーブルコーディネートを含め全てにフランスらしさが感じられ、改めてフランス料理の素晴らしさを実感したレストランでした。

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