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西田あい さん | デビュー曲「ゆれて遠花火」は同志のようなもの

西田あいさん

歌は言葉や時代の壁を超えられる。そんな音楽をみんなに届け、名曲を歌い継げる歌手でありたい…

◆ON “好きなことには迷わず挑戦”

中学2年のとき、英語の勉強をするためにニュージーランドに2年間留学しました。言葉や生活習慣の壁で悩んでいたとき、先生に勧められ全校集会で中島美嘉さんの「雪の華」を歌うとみんなの喝采を浴び、鳥肌が立つような感動を覚えました。

それから歌手になりたいという思いが一気に強くなり、本格的に歌を勉強するために帰国。平尾昌晃先生の音楽教室で学んでいるときに平尾先生に「歌謡曲に向いている」と言われ、山口百恵さんのプレイバックPart2を初めて聴き衝撃を受けました。日本らしさはしっかりあるのにロックのテイストがあり、曲の中に映画を見た後のような物語を感じ、すぐに夢中になりました。

専門学校卒業目前の2009年にオーディションに合格し、翌年デビュー。デビュー曲「ゆれて遠花火」は、いまだに自分で合格点が出せず、試行錯誤しながら歌っています。きっと、ずっと一緒に成長し闘っていく同志のようなものかもしれません。

昨年リリースしたアルバムは「人形の家」「ブルーライト・ヨコハマ」「サイレント・イヴ」など、誰もが知っているような有名曲をカバーしているので、オリジナルへの敬意を払いつつ自分らしさを出すのに苦労しました。

昭和の名曲を歌い継ぎながら、同時に西田あいの歌を未来へつないでいけたらと思います。10年後に、歌謡界になくてはならない存在と言われるようになっていたいですね。


西田あいさん

西田あい さん

  • 歌手

1988年生まれ、姶良市出身。平尾昌晃ミュージックスクール鹿児島校在学中に平尾氏の目に留まり、2010年に日本クラウンから「ゆれて遠花火」でデビュー。

平成22年度日本クラウンヒット賞新人賞受賞。日本歌手協会平成26年度最優秀新人賞受賞。

15年9月には第6弾シングル「涙割り」をリリース。同12月、初のカバーアルバム「あいの唄~Love Songs~」を発売。

HP:西田あいオフィシャルサイト

◇OFF “「ダレヤメ」で気持ちスイッチ”

1日の終わりになじみの店に寄りカウンターで芋焼酎の水割りで疲れを癒やす「ダレヤメ」が日課。今日の事を明日に持ち越さず、新しい気持ちで明日に臨めます。

銘柄の飲み比べも大好きで、焼酎アドバイザーの資格も取りました。知識が増えることで、楽しみは何倍にもなります。好きなことはとことんやってみたくなるのは、子供の頃から変わりません。

休みができると友人とスーパー銭湯に行ったり、一人でバスに乗って知らない町で降りてカフェ巡りをしたり、趣味の写真を撮ったりと1日中何かしています。家でダラダラしていた頃より朝から活動している今の方が充実感があり、リフレッシュできます。

昨年はマネジャーに誘われて富士登山に挑戦し、ご来光を拝みました。気象条件に恵まれたのが一番ですが、日ごろから小まめに運動し、トレーナーの指導で体質改善ができていたのも登頂成功の一因だと思っています。次の夢はバンジージャンプ(笑)。公私ともに、臆せず新しいことに挑戦していきたいです。

10問10答

Q
大事にしているものは?
A
「人」「縁」。周りの人がいてこその自分。縁を大切にこれからも過ごしたい
Q
愛読書は?
A
伊坂幸太郎、東野圭吾のミステリー小説
Q
最近気になったニュースは?
A
相撲での日本人力士の活躍
Q
よく聴く音楽は?
A
歌謡曲、ポップス、ロック、K-POP、ジャンル問わず何でも
Q
体調維持のためにしていることは?
A
食事制限、筋トレ、加湿、湯船に漬かる、よく寝る
Q
座右の銘は?
A
成るように成る
Q
最近のマイブームは?
A
大人の塗り絵。とにかく細かい図柄を何色も使い分けて塗っていくのが楽しい
Q
趣味は?
A
写真を撮る、細かい手作業、映画鑑賞
Q
鹿児島で好きな場所は?
A
蒲生八幡神社と大楠。私にとってのパワースポット、原点に返れる場所
Q
尊敬する人物は?
A
両親

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