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大崎町 | グルメもお土産も大満足。「食材の宝庫」といわれる町

レストラン・ロカヴォールの「大崎牛100%クリームソースハンバーグ」

レストラン・ロカヴォールの「大崎牛100%クリームソースハンバーグ」

ロカヴォールのハンバーグが絶品!!

大崎町が誇る「大崎牛」に、全国の畜産農家で3本の指に入る指名数があるブランド種牛「隆之国」がある。

肉のうま味をしっかり感じられ、脂身もすっきりとした味わいだとか。この肉を使ったハンバーグを6種のソースで楽しもう(=写真上)。

料理長の樋口雄史さんは神奈川県出身。東京都のレストランで働いているときにスカウトされ、移住した。

大崎町には「縁もゆかりもありませんでした(笑)」と言いながらも、「食材の鮮度、味、うま味が全然違うから調理が楽しい」と食材の宝庫である同町の魅力に夢中だ。

レストラン「ロカヴォール」

国道220号沿い。黄色の外観が目印

レストラン「ロカヴォール」自家製ジンジャーエール

大崎町産のショウガを使った「自家製ジンジャーエール」

お土産にウナギを!! おおさき町鰻加工組合

大崎町といえば「ウナギ」。ということで、お土産はちょっぴりぜいたくに「ウナギ」。

シラス台地の恩恵で水がきれいな環境がウナギの生育に適しているとか。持ち帰り可能な「長蒲焼」「長白焼」は、流通価格の8割ほど。直売ならではの価格もうれしい。前日までの予約が必要だが、せっかくならお得に味わいたい。

おおさき町鰻加工組合

入り口の目の前に「受付」がある。ここで受け取ろう

大崎産ウナギ

大崎産ウナギ

くにの松原キャンプ場祭りでアウトドアを楽しむ…

キャンプ場の指定管理者で祭りの実行委員を務める堀之内裕行さんは、とにかく情熱的。「町おこしではなく、自然やアウトドアを愛する人たちのためのイベントです」と宣言する。

とはいえ、日頃アウトドアに縁のない人も気軽に参加できる雰囲気だと教えてくれた。今はやりのグランピング感覚で参加してみませんか。
※テントは各自で用意、設営。

くにの松原キャンプ場祭り

地元の味を楽しめる

くにの松原キャンプ場祭り

家族や仲間と乾杯!

くにの松原キャンプ場祭り

各自でテントを張ります

 

ここから、ゆる旅スケッチの世界をお楽しみください。

キャンプで森林浴

宮崎市の青島付近から志布志湾西岸の肝属川まで約140kmにわたる「日南海岸国定公園」の一部に「くにの松原」がある。総延長約13km、幅約800mにわたる松林は、塩害や暴風による農作物の被害を防ぐために江戸時代から人の手によって植樹を重ねてきたもの。日本の原風景を残し、ウミガメの産卵地でもある豊かな環境は、電動立ち乗り二輪車セグウェイに乗って散策することもできる。

10月22日(土)、23日(日)に開催予定の「くにの松原キャンプ場祭り」は、今年で18年目を迎える。毎年、県内外からの参加者がマツの木の下にテントを張り、たき火にあたりながら歌や演奏のステージを鑑賞したり、焼酎の試飲、カレー、唐揚げ、大崎牛のライスバーガーなど地元の食材を味わう。

くにの松原キャンプ場祭り イラスト

大自然の中で家族や仲間と語らう時間を/イラスト:張 佐和子

実行委員の堀之内裕行さんは、「都会で暮らす人やアウトドアを楽しむ人に、この環境を満喫してほしい。森林浴しながら星空を見上げたり、たき火の炎を眺めながら家族や仲間と語ったり。祭りを楽しくするのは参加者自身」とアウトドアの神髄を熱弁する。今の時期は公園内でキノコ狩りやマツボックリ拾いを楽しむ人も。慌ただしくなる年末を前に、大自然の静かな空間で秋の夜長をゆったり過ごしたい。(鶴ヶ岡ますみ)

第18回くにの松原キャンプ場祭り

  • 日程/10/22(土)15:00~ 翌23(日)12:00
  • 参加料金/大人500円、小・中・高校生:300円 宿泊の場合は宿泊料金が必要
  • 問い合わせ/くにの松原キャンプ場(曽於郡大崎町益丸226-1)[MAP
  • TEL:099-476-3611

ここでいっぷく
著名シェフがうなる大崎牛ハンバーグ

大崎牛100%クリームソースハンバーグイラスト

大崎牛のハンバーグが人気

国道220号沿いのレストラン「ロカヴォール」の「大崎牛100%クリームソースハンバーグ(150g、サラダ、ライス、スープ付き/1,400円)」は、東京・九段南の「レストランABO」で生まれた一品。

食材の故郷で再現するため、ABOの厨房で働いていた神奈川県出身の樋口雄史さんが移住し、料理長として腕をふるう。

大崎牛「隆之国」の肉を使うハンバーグは、ひき肉のごろっとした食感に、うま味が詰まった褐色のクリームソースが絡む。

料理に使う野菜、自家製ジンジャーエール(230円・料理とセットで150円)のショウガも町内産。地産地消をテーマに“食の宝庫”である町の魅力を発信する。

レストラン「ロカヴォール」イラスト

黄色い外観が目印

Restaurant Locavore
レストラン ロカヴォール

  • 曽於郡大崎町神領2139-3[MAP
  • TEL:099-478-4129
  • 営/10:30~15:00、17:30~21:00
  • 休/月曜
  • P/あり

見つけた!
お土産に大崎産ウナギ!!

大崎産ウナギをお土産に♪

大崎産ウナギをお土産に♪

うなぎの養殖日本一の鹿児島県で、圧倒的な生産量を誇る大崎町。「おおさき町鰻加工組合」は、ウナギの養殖から加工まで行い、年間約300万匹を全国へ向け出荷する。ふるさと納税の謝礼品としても人気が高い「長蒲焼」「白焼」は、前日までに予約して加工場の「受付」に行くと、流通価格の8割ほどの値段で購入できる(180~200g/1,782円、160~170g/1,620円、135~145g/1,458円)。

作りたてに近い味わいも魅力。自宅ではなかなか口にできない白焼きも、しょうゆとワサビで楽しみたい。

おおさき町鰻加工組合

  • 曽於郡大崎町菱田194-1[MAP
  • TEL:099-477-1555
  • 営/8:00~17:00
  • 休/日曜 持ち帰りは前日までの要予約

 

志布志支局 児美川勝支局長

南日本新聞志布志支局長
児美川 勝(44)のおすすめ

大崎町はふるさと納税、全国4位!

白砂青松の海岸線をはじめ、自然に恵まれたまちです。ウナギやマンゴー、和牛をはじめ農畜水産物が豊富で、魅力的な返礼品の効果でふるさと納税額が全国4位になったのもうなずけます。ごみリサイクル率は9年連続日本一で、海外でも指導するほど。環境学習を兼ねた旅もいいかも知れません。

大崎町データ
  • 人口:13,671人(2016年9月現在)
  • 面積:100.67km2
  • 町花:サザンカ
  • 町木:クス

南部は志布志湾に面し、北部の台地では農畜産が盛ん。“食材の宝庫”と呼ばれる。


大崎町のココがスゴい!

資源ごみリサイクル率が9年連続で日本一。家庭ごみは27品目に分別している。

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