大学と地域連携、学生が地域活性化に一役!

第一工業大学 山ケ野金山自稼ぎ掘り跡
観光資源としても貴重な山ケ野金山の自稼掘り跡

霧島市横川で古民家再生や金山跡を調査!

第一工大では2015年に霧島市、16年に同市・あいら農協と連携協力に関する包括協定を締結するなど地域連携を展開しています。2019年4月からは同市横川で、大隅横川駅前地区の空き家再生、藩財政を支えた山ケ野金山跡の調査を工学部自然環境工学科の村尾智教授、本田泰寛准教授と学生らのグループで進めています。

第一工業大学 古民家の掃除風景
ほこりなどを取り除き、きれいに掃除する第一工大生

駅前地区では、1903(明治36)年の駅開業前に建てられ、国の登録有形文化財に指定されている「米穀肥料 池田商店」跡の木造2階建ての古民家再生、鉄筋コンクリート2階建ての医院跡の活用計画づくりなどに取り組んでいます。

第一工業大学 古民家再生
池田商店跡の古民家再生などに取り組む学生

本田准教授は「金山跡は、藩の直営とは別に請負で行われた自稼(かせぎ)掘り跡が民家の裏などに残されており、観光資源として生かせます。医院跡も宿泊・交流など地域活性化の核にできないか、地元と話し合いながら計画づくりを進めたい」と語ります。

石本弘治 工学部長
第一工業大学 石本工学部長
横川では学内に来年度は本格的にプロジェクトチームを立ち上げ、地域資源を生かした活性化のモデルケースにすることを目指しています。地元の高校生も巻き込んで、地域を知り、地域への愛着を深めてもらい、定住促進でもバックアップできればと考えています。

建築デザイン学科4年 麻生大雅さん(21)
第一工業大学 麻生大雅さん
卒業研究のテーマに駅周辺の景観形成を取り上げ、4月から月1回、後輩たちの協力をもらって現地調査や古民家の清掃などに取り組んでいます。駅と連動させ、歩きたくなる懐かしい街並みを提案したいと思います。

キャンパス インフォメーション

第一工業大学
学部 ( )は定員

工学部(300)・航空工学部(60)

所在地

〒899-4395 霧島市国分中央1-10-2

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