実践的な模擬裁判を通して司法を志す学生を育てる

志學館大学 杉山和之准教授
模擬裁判を通し〝法育〟の重要性を説く杉山和之准教授

刑事事件の模擬裁判 学生が手作り

法学部法律学科 杉山和之准教授

ゼミに所属する3年生を中心に、年4回程度模擬裁判を行います。

毎回、実際に起きた刑事事件や架空のテーマを学生が選定。裁判官、検察官、弁護士の3チームに分かれ、資料を作成し、主張方針を決め論戦を交わします。刑法の理念を学びつつ、犯罪を通して社会の在り方を考え、主体的思考力を持つ市民を育てる〝法育〟と呼ぶ活動の一環です。

2019年は鹿児島地方裁判所の協力で、実際の法廷を使って実施。また大学祭では検察、弁護側のどちらを支持するか聴衆に投票してもらいました。

学生から「人を裁く体験に緊張し悩んだ」との感想が聞かれます。刑法や裁判は完璧ではありません。司法を志す学生に責任の重さや謙虚さを胸に刻んでほしいと同時に、司法の市民参加を促すよう活動を広げていきたいですね。

志學館大学 模擬裁判
模擬裁判の様子

キャンパス インフォメーション

志學館大学
学部

人間関係学部・法学部

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〒890-8504 鹿児島市紫原1-59-1

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