インターハイ支える高校生! 鶴翔高の歓迎の花

鶴翔高校・歓迎の花

 鹿児島では37年ぶりとなる全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が7月下旬に開幕。令和初の大会は、鹿児島、熊本、宮崎、沖縄の南部九州4県での開催です。総合開会式がある鹿児島では県内99校の高校生たちが、大会を盛り上げようと力を合わせてきました。いよいよ本番。出場する選手を迎える鹿児島の高校生たちを紹介します。

色とりどりの花で選手たちをお出迎え

県内外からインターハイ会場を訪れる選手や関係者、応援の人たちを色とりどりの花でお出迎え。県本土で農業科のある9校は会場を彩る花の栽培に取り組んでいる。

鶴翔高校(阿久根市)は鹿児島市の鹿児島アリーナで開かれる総合開会式へ向けて「立体装飾」の準備に余念がない。農業科学科の1年から3年の67人が作業を進めている。

鶴翔高校・立体装飾
今年の卒業式のために制作した「立体装飾」
装飾作品は二つ。一つは高さ2.5m、幅3.6mでインターハイのシンボルマークを、もう一つは同じ高さだが、横幅は11m近くになり桜島をイメージしたデザインという。

ベゴニア、マリーゴールド、日々草、ロベリアの4種類の花と鹿児島らしくサツマイモの葉を使う。花苗は5,100鉢が必要だが、「万が一」に備えて、その倍に当たる12,000鉢を育てている。早いものは今年2月に種まきをした。

農業科学科2年・武田 和(なごみ)さん
鶴翔高校・武田和さん

「新しい芽を切らず、高さをそろえるのに気を遣います。訪れた人たちにきれいな花を楽しんでほしいですね」

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