鹿児島中央駅前ビル建設現場へ潜入取材!~珍工法編~

全国でも珍しい「逆打ち工法」!

完成すると鹿児島県内で最も高いビルとなる複合ビルがJR鹿児島中央駅前に建設中です。

24階建て(99.98m)で8階より上はマンション、階下は商業施設となる「中央町19・20番街区市街地再開発事業」。

住まいとしても使う巨大ビルは国内でも最高峰の建築技術がふんだんに使われています。その様子を取材しました。今回は、建設に使われている全国でも珍しい工法と高校生の現場学習などを紹介します!

上と下を同時建設

鹿中央駅前ビル 地下工事
「逆打ち工法」で1階床を造った後、進められる地階の工事

ビルを建設しているのは、県内で最もにぎわう地域の一つ。ここで巨大なビルを造るためになるべく工期を短くする工夫にも取り組んでいます。

代表的なものが最初に1階の床を造り、上階と地階を同時進行で造っていく「逆打ち工法」です。50メートルの杭と同時に地階の鉄骨柱を打ち込んで1階の床を造った後、その下を掘って地階を造りながら、上階の工事も進めています。

こちらも全国でも珍しい工法の一つです。

高校生も現場学習

鹿中央駅前ビル 高校生実習
 
日本の建設技術の粋が詰まったこのビルで、2019年11月19日、県内の6工業系高校で学ぶ約250人がいろいろな建設作業を体験しました。

鹿児島の企業が協力して建設

中央町19・20番街区市街地再開発事業は、大手ゼネコン竹中工務店と同社の協力会社でつくる竹和会所属の県内企業を中心にした業者で建設しています。

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