人事担当者のホンネ聞いてみた! 鹿児島銀行編

鹿児島銀行 本社

マニュアル通りの受け答えはマイナス!

2020年の就職活動は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、例年と異なる状況となっています。

合同企業説明会や筆記試験の中止、スマホやパソコンを活用したウェブ面接の導入―。企業と学生が直接的に接する機会が減る中で、エントリーシートや履歴書、インターンシップや面接は、互いに理解を深めアピールする大事なチャンスです。

企業側はどの点に着目して選考に当たるのか、鹿児島県内企業3社の人事担当者にホンネを聞きました。まずは鹿児島銀行編!

この方にお聞きしました!
鹿児島銀行 山下昌平さん

鹿児島銀行
人事部人事グループ
山下 昌平さん(31)

【企業DATA】
業種:普通銀行業務
本社:鹿児島市
従業員:2135人(2020年3月現在)

インターンシップは採用に反映することも

インターンシップは夏と冬に2回実施します。午前中は業務内容の説明、午後にグループワークや現場行員との座談会といった内容です。当行が求める人材、入行後の業務内容を認識していただく大事な機会で、参加の有無は採用に反映することもあります。

採用選考では、大学・短大卒者は例年、SPI総合検査(筆記試験)を行い、高卒者は小論文が加わります。小論文は誤字脱字がないか、丁寧な文字と道筋が通った文章で書かれているかを判断します。その後、面接を数回行います。

自分の言葉でアピールを

面接の際、志望動機を尋ねると急に「貴行を希望した理由は-」と、定型句を話し出す学生がいます。マニュアルやひな形に沿った回答は付け焼き刃的に映り、むしろマイナス。

30分程度しかない面接時間です。学生時代のアルバイト、ゼミ、サークルなど実体験の感動や本音を、ぜひ自分の言葉で話してほしいですね。

時代の先を読む力が必要

思い切った働き方改革を進めています。生産性を向上させるため、原則19時以降の残業を禁止し、朝6時からの朝方勤務に対応。労働時間の有効活用のため、外回りの営業担当者にタブレット端末を支給。外出先でも一部の業務を行えるようにしました。

ITやAI技術が進展し、あらゆる業界で既存の考え方や経験が通用しなくなる未来がすぐそこに来ています。時代の先を読む力が必要です。

当行も「はじめよう、あたらしいコト。」をスローガンに掲げ、地方創生と地域貢献のあり方を模索し、商社的機能の発揮に向けてさまざまなことに挑戦しています。

「鹿児島が好き」「より鹿児島を元気にしたい」と思い、何事にも前向きで、向上心と新鮮なアイデアを持つ人材を求めています。

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